2026/07/09 10:00
現地時間2026年7月8日、ジャスティン・ビーバーが、【FIFAワールドカップ2026】決勝ハーフタイム・ショーに、BTS、シャキーラ、マドンナと並び、共同ヘッドライナーとして出演することが発表された。
ジャスティンは、現地時間7月19日に米ニュージャージー州イースト・ラザフォードのメットライフ・スタジアムで行われるワールドカップ決勝の中盤に、先に発表されたアーティストたちと共にステージに立つ。彼にとって4月の【コーチェラ】でヘッドライナーを務めて以来の大規模なパフォーマンスとなる。FIFAが、【スーパーボウル】さながらのハーフタイム・ショーを企画するのはこれが初めてのことで、同ショーは、世界中の子どもたちに質の高い教育とサッカーへの門戸を広げるためのグローバル・シチズン・エデュケーション・ファンドを支援するものとなる。
「FIFAワールドカップは、ほかの何にもできないやり方で世界を一つにしています」とジャスティンは声明で述べ、「このハーフタイム・ショーの一員になれることに感謝していますし、それがすでに世界中の子どもたちの教育の機会を広げる力になっていると知って、なおさら感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントした。
このほか、クリス・マーティンの監修のもと、バーナ・ボーイ、グスターボ・ドゥダメル、マペッツ、そしてコールドプレイをフィーチャーしたPS22コーラスも出演する予定だ。
決勝戦が近づくなか、トロフィーを懸けて戦い続けている国は、モロッコ、フランス、ノルウェー、イングランド、スペイン、ベルギー、アルゼンチン、スイスの8か国となっている。
6月の開幕以来、音楽は【ワールドカップ2026】の大きな要素であり続けてきた。ケイティ・ペリー、BLACKPINKのリサ、J.バルヴィンといったスターたちが開幕日にパフォーマンスを披露し、FIFAはこの1か月にわたるイベントのためのオリジナル・サウンドトラックを配信している。同作には、シャキーラとバーナ・ボーイによる、米ビルボード・チャート入りのヒット曲「Dai Dai」のほか、21サヴェージ、ラトー、ザ・ローリング・ストーンズ、ジェリー・ロール、フューチャー、タイラらの楽曲が収められている。
「ジャスティン・ビーバーやコールドプレイといった並外れたアーティストの皆さんが参加してくださることを、大変誇りに思います」とFIFA会長のジャンニ・インファンティーノは声明で述べた。「マドンナ、シャキーラ、BTS、バーナ・ボーイ、グスターボ・ドゥダメル、そしてPS22コーラスの皆さんは、平和と団結、そして希望という力強いメッセージを、世界中の何十億もの人々へ届けるうえで、重要な役割を果たしてくださることでしょう。歴史上、最も重要なサッカーの一戦に向けて世界が一つになるなか……クリス・マーティンのクリエイティブなビジョンによって実現されるこの画期的なスペクタクルは、サッカーと音楽、そして私たちが共有する価値観を称えるものとなり、試合終了のホイッスルを超えて受け継がれていくレガシーを、確かなものにしてくれるはずです」と彼は続けた。
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